長嶋茂雄氏の威光ある財団に『なりすまし』詐欺する竹山兄弟。

財団法人「国際児童交流財団ウェーブ二千(WAVE2000)」は、プロ野球界のレジェンド、長嶋茂雄氏を初代会長として、子供たちの国際交流を目的とする実在の財団法人であった。(法人番号:5010005008256、東京法務局登記)。

ところが、折しも会長の長嶋氏が2004年に脳梗塞で倒れ公務から離脱することとなり、財団は実質的な休眠状態に陥ったか、役員たちも名前だけが残る形骸化した組織となっていったと思われる。会長を当時の専務理事が代行する形となっていることがわかる。(2006/7/22)

そこで、この空白に入り込んだのが詐欺師・竹山実である。(2009/5/23 2009/9/25 2010/4/19 2010/4/20)

保存されている財団サイト(www.wave2000.or.jp)のアーカイブには、2009年から2010年にかけて竹山実がなんと「専務理事」wとして掲載されている。で、「専務理事」という肩書を名乗るには、それなりの格の「前職」が必要だった。財団の役員欄に載るには肩書がないと不自然だ。だから作った。その出自の肩書が「日本スポーツ振興協議会」の理事長wという肩書。文部科学省所管の独立行政法人「日本スポーツ振興センター」でもなく、NPO法人「日本スポーツ振興協会」でもない——いずれとも一文字違いという絶妙な名称で、権威ある組織の関係者と誤認させる効果だけはある。正体不明の、おそらく自分で作った幽霊団体の「理事長」である。もちろん肝心の「専務理事就任」についても、法人登記に竹山実の名前はないだろう。当該法人は休眠状態として2024年に職権で登記閉鎖となっているが、もはや700円を使って謄本などを確認するまでもない。

竹山実は、実在はしたがもはや形骸化していた長嶋茂雄氏の威光の残る財団のサイトを勝手に作成し、そこに自分の名前と肩書を書き、ダマシの相手を信用させたのだ。(実際には弟である詐欺師の竹山聡が偽WEBサイトを作成、更新、アップロードしていたものと思われる)

弟・竹山聡との役割分担 — 兄が「格式ある財団の役員」として信用を担保し、弟が実務(勧誘・資金回収)を担当する典型的な身内詐欺の構図である。

詐欺行為の証拠の一つとして財団の問合せ先を比較されたい。
当初、竹山実の登場前には様々な部署、部署ごとのメール問合せ先があるが、

竹山実が専務理事wになった途端、これ↓である。本部や複数あった事務局の表示が全部消え、西池袋のとあるマンションの一室が本部となり、電話・FAX・メール全部一本化。詐欺師が一人で対応可能。
長嶋茂雄氏の威光ある財団に『なりすまし』詐欺」である。

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